2014/09/19 マシン入れ替え [パソコンとか]
今日、ちょっと時間があったので、いつかはやらねばならないマシンの入れ替え作業に着手しました。
左がメイン用、右が以前地デジチューナーを載せて、レコーダーとして使っていたマシン。
右のマシンのほうがスペックが良いので、このまま右のマシンにWindows8をインストールして、移行作業をやってました。
今後こちらがメインになるので、左のケースに中身を変えました。
中身を移し替えたからと言って、性能が上がったりするようなメリットが無いのに、2台のマシンを同時にばらして組み立てるという、めんどくさい作業をしなければならないので、モチベーションはさっぱりです。
やりたくない気持ちでいっぱいですが、このタイミングを外してはいつになるかわからないので、やってしまうことにしました。
左のケースは大きいので、場所さえ確保できれば作業は楽です。
それに対して、右のケースは小さい分、中が込み入った作りになってて、開けるのも億劫です。
結局2時間くらいかかって、作業完了しました。
それにしても、マシンを床に置いて、しゃがんだ姿勢でずっと作業していたので、終わる頃には足腰がばきばきになってました。
歳を取ったということかな…。
ふたを閉じる前に、起動してPowerランプ、HDDランプ、電源ボタン、リセットボタンがちゃんと機能するか確認。
やっぱりうっかり違う線を繋いでました。
この線を繋ぐ作業が一番めんどうです。
さて、今まで使っていたマシンは、VM化したので、しばらく使う予定がありません。
なので、メモリを抜いて、メインマシンに追加して使ってみることにしました。
これで、合計4GBになりました。
VMwareがだいぶ快適になりました。
2GBの時は、VMwareで仮想マシンを立ち上げたまま、他の作業しようとすると、ものすごく遅くなってしまってましたが、劇的に改善されました。
仮想マシンとメイン側を頻繁に行き来しながら、快適に作業ができるようになりました。
快適になったので、古い環境からデータ移行もほぼ完了しました。
やっぱりVMを快適に使うには、メモリがたくさん必要みたい。
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